[中字後補] 好喜歡好喜歡最喜歡做愛的同班女同學 3
新田は隣の席の雨森夏月に恋をしている。
だが優等生の夏月と勉強が得意でない自分とでは
釣り合うわけはなく高嶺の華となっている。
さらに新田には人には言えない趣味があった。
それは学園内だろうと所かまわず夏月でオナニーをしてしまう事であった。
今日も夏月のことを想いながらしていると物音に気付く。
そのほうを覗いてみると夏月がオナニーをしている最中であった。
新田はその姿にくぎ付けとなる。ふとしたことから夏月に見つかってしまう。
新田は恥ずかしいところを見られて泣き出しそうになる彼女を見て、
自分のさっきまでオナニーをしていたことを告白してしまうのであった。